こんにちは、アリゾナ、フェニックスのジム・パターソンです。 私は大学の教授兼写真家です。 私は偶然にも楽しい写真イベントの多い街に住んでいます。 1つには私が大好きなこの競馬場があります。 ギャンブルはしませんが、馬と人の写真を撮影するのが好きです。 競馬場の名前はターフパラダイスで、フェニックスにお越しの再際には是非お立ち寄りください。
2013年の初めから、Canon 5D Mark IIIといくつかの“L”シリーズレンズで撮影を開始しました。 以前は、Canon 7D、これも素晴らしかったのですが、を使用していました。 レンズは、Canon 24-105mmとCanon 70-300mmを使用していました。
そしてミスをしてしまったのです。 フィルフラッシュ用のストロボを忘れてしまったのです。 そのせいで、半分明るく、半分は影になってしまい、悔しい思いをしました。 とはいえ、Lightroomを お持ちなら、 “シャドースライダー”で、嫌な影も取り除くことができます。 そうやって私はしのぎました。 良かった! ちなみに、私は、Lightroomが大好きです。Lightroom 5のリリースが待ちきれません。 2013年7月には販売されることを期待しています。
Photoshopを使って、トラックで撮影したものをパノラマにしました。 Photoshop Elementsでも可能です。((ちなみに、Photoshop Elementsは小さくはありますが素敵なプログラムで、Photoshopよりかなり安く購入できます)。 手撮りでもパノラマは撮影できますが、正確に、またあまりソフトウェアで手をかけずにする場合、三脚の使用をお勧めします。 マンフロットのブログではありますが、ちょっと聞いてください! 私もマンフロットの三脚を使っています。 ウォルマートでは、アルミ製の安い三脚を購入できはしますが、結局のところ捨てるしかなくなるのです。少し高いですが、カーボンファイバー製の性能の良い、軽量で安定性の高い三脚を購入しましょう。 私は、そもそも、三脚の使用に疑問を持っていたので、よく理解できるのです。 というわけで、私はマンフロットのボール雲台を装着した190CXPRO4 を使用しています。
どのくらい至近距離で撮影できるか確認しましょう。 ターフパラダイス競馬場では、トラックは実際に私の腰の高さくらいで、そこには沢山のポールがあります。 最初のレースはそこで撮影しましたが、納得できる結果は得られませんでした。 ということで、高い場所に移動しました。 望遠レンズを取り外したので、特別観客席の2番デッキでの至近距離の撮影が可能になりました。 私のカメラに興味を持った方がいらっしゃったので、レースの合間に話したり、作品を見せたりしました。 私は、教師を職業としているので、名刺を配り沢山の友達が出来ました。そして編集後は、作品を共有するのが楽しいのです! 私はTwitter 、Facebook、Flickr、そして自分の写真ブログに投稿しています。
これらのサービスは全て無料ですので、作品を共有して他の写真家と話したりすることをお勧めいたします。