13.12.2016

わたしとカメラとバッグの話。

13.12.2016

わたしとカメラとバッグの話。

カメラを手にしてからというもの、外の世界に足を運ぶ機会がぐんと増えた。気になる場面に出逢えば迷わずシャッターを切り、届けたい誰かにシェアする。自分にとって写真撮影はまるで宝物を集めているようなそんな感覚で、それを伝えるという作業は、時間を費やして選んだ贈り物を大切な誰かに届ける時の気持ちに似ているような気がしている。少し、大袈裟かもしれないけど。

私が主に使っているカメラはデジタル一眼レフやフィルム一眼レフなどの大型カメラの他に、ミラーレス一眼レフや時には使い捨てカメラの写ルンですや古いポラロイドと様々で、カメラ自体も被写体の一部として度々撮影に参加する。撮るだけが役割ではなく被写体中の小物としても活躍する為、持ち歩く機材は日々増えていくし逃したくないシーンを思うあまり、気がつくといつも大量の荷物になっている事がしばしば。

シャッターを押す回数が増えるにつれ、並行して増えていく機材。これは中々の重量だし、何より普段使いのバッグにカメラやレンズを入れての移動はケアには気を使うし限界がある。もうしばらく前から限界で、カメラバッグを探してはいたのだけど中々思い描くようなバッグには巡り会えずにいた。

そんな「カメラバッグ難民」だった私に、マンフロットから新しく発売されるというウィンザーバッグシリーズのバックパックを使わせて頂く話が。ありがたーーーい!というわけで詳細を聞くことに。まず資料を見た段階でとても心踊った。

これまでカメラバッグやバックパックというと、素材感がカジュアルでビジネスシーンやフォーマルな場所には不向きなイメージが多かった。カメラバッグ自体に手を出せずにいた理由のひとつはそのカジュアル過ぎる素材やメンズ感が強過ぎる風貌だったが、そのイメージを拭ってくれたのが今回紹介するウィンザーバッグシリーズ。

ウィンザーバッグのデザインはグレーベースのカラーリングに、ツヤ感のあるレザーをあしらった仕様で佇まい

手元に届いた時の感想は「かっこ可愛い!」。なんといってもまずこの見た目の無駄の無いシンプルさが背負った時に大いにテンションを上げてくれる。

もスタイリッシュ。

肩に掛かるストラップは肉厚で、背負い心地もソフト。大量の荷物と重いレンズ達、機材を詰めていてもかなりアクティブに動けるし、カメラの出し入れもスムーズなのでこれまでより撮影がグンと捗るようになった。

バッグの中で上下に収納が分かれていて、下段にはレンズやカメラを収納するためのクッション性のある仕切りも付いてる。これは脱着可能な仕切りなので荷物によって仕切りを外す事も出来て便利。この日、撮影用にウィンザーバッグに詰め込んできた仕事道具達。これだけ入れば、もう十分。

上部には、ノートブックPCポケットがバックパック背面部分にあるので

資料ファイルや本等も分けて収納出来る。私のMacBook Airは11インチなのでここへ収納してもまだ余裕を感じる程。ビジネスシーンでもこれならシュッとして見えるはず。

見た目から入門タイプでも、機能性重視タイプでもどちらも満足いくのではないかな?と思える、そんなアイテム。

ちなみに、私は欲張りなので「どちらも」兼ね揃えた物が好きです。

Goichi Rokuichi

写真ソーシャルメディアInstagramで10万人を超えるフォロワーを持ち、影響力の高いインフルエンサーとして活動するインスタグラマー。

街や空間、風景、人物から物撮りなど幅広く手掛け、独自の世界観を写真や言葉、映像で描写する。主にインターネットで活躍の場を広げ、デジタル一眼・フィルム一眼・iPhoneを駆使し”拘らない、拘り”というライフスタイルの下、感覚をビジュアリゼーションするフォトグラファー。

カフェ巡りと日常の切り取りはライフワーク。珈琲とカレーとラーメンが好物。

東京都出身、2015年現在東京を拠点に活動中。

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