22.05.2014

ドラマを逃さない iPhoneography

22.05.2014

ドラマを逃さない iPhoneography

iPhone を片手に日常をドラマチックに。

よく撮られるカメラが良いカメラだという視点から考えれば、今世界で最も写真を撮る機材として使われている iPhone は最高のカメラ機器のひとつだろう。iPhone は持ち歩くことにためらうことがなく常に携帯できるカメラ。だから一瞬のドラマを逃さない。

世の中は実は小さなドラマでいっぱい。『駅のホームに映ったネオン、見向きもせずまじめに帰路につくサラリーマン』、『夜へとドレスアップする空に流れ星のアクセサリー』、『想い、彼を待つ彼女』、『父のもと巣立つ花嫁』そんな日常にあふれる一瞬のドラマをポケットにある iPhone だから写しだすことができる。

日常の他愛のない様に思えているシーンが iPhone というカメラを通せばドラマが浮かび上がる。そんな想像をかきたててくれるカメラと過ごすことで普通の日々がドラマチックな日々に。

iPhone というカメラを持ってでかければ、誰しもが日常のドラマを楽しむことができる。

佐藤陽一(YOICHI SATO)

マンフロット株式会社主催 2013-2014 Manfrotto iPhoneography Contest Grand Prize 受賞
携帯電話カメラモジュールの設計・開発に携わっていた関係で携帯電話での撮影を1998年来おこなってきた。そして、2010年に iPhone を手にし iPhoneography の世界へと。
iPhoneography Web Gallery
https://iphoneographys.squarespace.com/
Tumblr:http://sato-iphoneography.tumblr.com/

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